癖になりそうな仏像がいっぱいのワットクンチャン

ワットパクナムの方が有名だけどこちらもいい味出してますよ!

見どころ

ワットクンチャンの正式名称は、ワット・ワラー・マータヤパンタサーラーラームで19世紀に建てられました。ラーマ3世の治世にプラヤー・マハー・アムマータヤーティボディー(ポーム・アマータヤクン)という人がビエンチャン王国(現在のラオスの一部)との戦いに勝利し、現地から連れ帰った多くの捕虜たちに建設させました。その後、ラーマ5世の時代に行われた修復工事の際にラーマ5世に現在の名前を授かったそうです。

中央の広場には、3頭の像に支えられた大仏があります。

大仏の足元には、太陽や月を食べて日食や月食を起こすといわれているラー神が祀られています。向かいの建物の前から大仏の胸元あたりまでワイヤーが引かれていて、ワイヤーにはお盆をもった人形が下げられています。お盆にお供え物を乗せてワイヤーを手繰って大仏にお供えをするようです。

大仏の足元には太陽や月を食べて日食や月食を起こすラーマ神が祀られています。

大仏の右横には、ナーガ(インド神話の蛇神)を背にした多面のチャトゥカームラーマテープ神が祀られています。

大仏の後ろには銀色の涅槃仏が・・・銀色って!まるでウルトラマンだよ!

広場の先の角にビルマ風寺院建築のお堂がありますが、入口が何だかいい味出してます。この雑多な感じいいですね。ランダムに動物を置いているように見えますが何か意味があるのでしょうか?

この感じ個人的には好きです。ちなみに一番手前の茶色い犬は本物です(笑)バンコクにはフリーな感じの犬がたくさんいました。近づいても寄ってこないので飼われてはいないようです。

艶めかしい涅槃仏。

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涅槃仏の前には、これまたいい味出している小僧がお賽銭の瓶をもって立っています。

行き方

ワットクンチャンへのアクセスは、鉄道(BTS)、路線バス、ソンテウなどいろいろあるようですが、私は鉄道で行きました。

BTSシーロム線のWUTTAKAT駅(ウタカート)から徒歩で行きました。曇っていたのでそんなに暑くもなく、1本道で15分程度でした。ローカルな商店街の中や狭い路地を見ることができて楽しかったです。シーロム方面から向かってホームの後ろ側の出口から出て歩きました。

駅にはタクシーも待機していました。タクシーに乗る場合は、シーロム方面から向かって前の出口から出ると乗り場が近いと思います。傍にはバイクタクシーも待機していました。

ワットパクナムの緑色の仏塔が有名になってきていますが、ワットクンチャンはワットパクナムのすぐ隣にあるので、ついでに立ち寄られてはいかがでしょうか。

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