世界のバザールから6 チュニスのメディナ(チュニジア)

世界のバザールから第6回は、チュニスのメディナからです。行った日が金曜日で本来のスークの姿を見ることができませんでした。

メディナとは旧市街のことです。メインゲートであるフランス門は、フランス通りの西端にあります。かつては門の両側から城壁が延びメディナを囲んでいたそうですが、今は門だけが残っています。

フランス門をくぐるとビクトワール広場に出ます。メディナはチュニス市民にとって、日用品を揃えるための市場(スーク)でもあるため、観光客だけではなく地元の人々も買い物に訪れています。

メディナの中に入っていくと、通りの両側に金物細工、土産物屋、衣類、靴、革製品の店が並んでいるそうです。あいにく、金曜日に行ってしまったため、ほとんどの店は閉まっていました。ビクトワール広場からメインストリートのジャマー・エズ・ジトゥナ通りに入ってすぐの観光客向けの土産物屋は、営業していましたが、奥に行けば行くほどシャッターが閉まった店が多かったのはとても残念でした。

ムスリムの国に行く場合は、金曜日は外さないといけないとこの時に学びました。っていうかパッケージツアーなんだから、この辺はしっかり日程管理して欲しかったな・・皆さん気を付けてくださいね。

シャッター街の中で遠くの方に1件だけ開いている店が見えます。

近寄ってみると・・・香水店でした。

ここで小さな香水瓶を購入しました。もちろんお気に入りの香りがあれば香水も購入できます。

真ん中の香水瓶に見えるのはシャネルの文字!?買ってみればよかったな・・

グランドモスク(ジャマー・ジトゥーナ)

メインストリートのジャマー・エズ・ジトゥナ通りを道なりに真っすぐに500メートルほど進んでいくと、正面の高くなった場所にグランドモスクがあります。9世紀に建築されたもので、マグレブで最も古いモスクのひとつだそうです。

私が訪れたときは、アザーンが鳴り響いていて、ちょうどお祈りの時間だったため、中に入ることはできませんでした。

このあたりにオリーブの木がたくさんあったことから、オリーブのモスクという別名を持っています。グランドモスクは、広さ5000平方メートルありチュニジアではケロアンのグランドモスクの次に古いモスクです。

モスク中央のホールに使用されている184本の柱のほとんどはカルタゴの遺跡からの流用なんだそうです。また、モスク周辺には17~18世紀に開かれたマドラサもあります。

非イスラム教徒は建物内に入ることはできませんが、テラス部分だけなら有料で見学することができるそうです。また、周辺の土産物屋で2階から見ないかと声を掛けられることもあります。見学料金は決まっていないのでお土産を買うかチップを渡すとよいそうです。

モスクは基本的に金曜日と日曜日は入館できないことが多いので、避けた方がよいと思います。また、女性は肌の露出が少ない服装を心掛け、スカーフを1枚持っていっておきましょう。万が一、入口でスカーフ着用を言われて慌てることがないようにね。

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