世界のバザールから 2 チョルスー・バザール(ウズベキスタン)

世界のバザールから。第2回目はタシケントのチョルスー・バザールです

タシケントの地下鉄チョルスー駅を出てすぐの場所にあります。地下鉄の駅から出ると多くの人で溢れかえっていてビックリしました。
駅からバザールまでの道にも露店が出ています。

ウズベキスタンの伝統的なパン(ナン)が販売されていました。この丸いパンの中央は、少し凹んでいて飾りが付けられています。地域によって異なるレシピで作られていて、特にサマルカンドのサマルカンド・ナンは、ほかの地域とは違った製法で作られているそうで小さくて厚みがあるそうです。

チョルスー・バザールは、チョルスーとは『4本の道で囲まれた場所』という意味で、バザールの中心に青くて丸い屋根の大きな屋内バザールがあります。屋根のあるエリアは野菜売り場になっています。赤いジャガイモみたいなのは、赤かぶ(ビーツ)で、ウズベキスタン滞在中は毎日のように料理に使われていました。

ウズベキスタン料理によく使われる黄色いニンジンもありました。売り場の奥で女性が野菜の皮をむいてカットしていたのですが、カットされた野菜は並んでいませんでした。お願いすると出てくるのかな?

ハーブもこんなにたくさん!

中央の屋内バザールに入ると、香辛料やドライフルーツがありました。

肉も売っていたんだけど、広すぎてどこで売っていたのかは記憶がありません。ここは、観光客向けというよりは本当に地元の人向けの市場なので、過剰は売り込みはありませんでした。皆さんは作業に熱中しているけど、近くにいくと笑顔で声をかけてくれます。

これは、野菜売り場の外の道路に面した場所にあったフルーツ店。バナナやパイナップルはきっと高級品なんだろうなと妄想しました。並べ方が独特ですね。チョルスー・バザールの千疋屋というところでしょうか。

日本では、なかなか売ってないし見つけても高価なザクロも山盛りで売られていました。中央の棒に刺さっているのは試食用です。11月に行ったのでちょうどザクロのおいしいシーズンですね。味見をさせてもらいましたが、甘くて肉厚でした。

バザールの外は、洋服や靴など日用雑貨が売られています。時間がなくて寄れなかったのが残念です。ウズベキスタンの人々の生活を感じたいのであれば、チョルスー・バザールはおすすめです。

クカルダシュ・マドラサ

16世紀に建てられた神学校で、ソ連時代は倉庫などに使われていたそうです。独立後は修復され、再び神学校として使用されています。昔、罪人や不貞を犯した女性がこのマドラサのミナレットから投げ落とされたといわれています。

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