もう一度訪れたい美しいモスク(イラン)

薔薇の都シラーズ(イラン)のローズモスクのステンドグラスが美しすぎる

イランの南部にある都市シラーズには、テヘランから国内線で移動しました。

到着して最初に訪れたのが「マスジェデ・ナスイーロル・モスク」。ピンク色の薔薇の花模様のタイルが使用されていることから、「ローズモスク」や「ピンクモスク」と呼ばれています。

普通モスクの装飾に人物はもちろん、動物や植物のモチーフも使用していません。イスラム教は偶像崇拝を禁止していますが、信者が装飾の動植物に向かって祈るという行為が偶像崇拝とみなされてしまうからだと、以前に別の国のモスクでツアーガイドから教えてもらったことがあります。ここの薔薇模様のタイルは大丈夫なのかなと思いましたが、ガイドからは特に何も説明はありませんでした。

入り口も薔薇のタイルが飾られていて美しいですね。

門を入ると中庭が見えます。

南側の門の小乳飾りが美しいです。モスクの装飾ってブルーやグリーン、白が多いですが、ピンクもかわいくていいですね。

こちらは北の門の小乳飾り。

このモスクのハイライトは西側の礼拝堂のステンドグラスです。東側の低い位置から太陽の光が当たると、礼拝堂の中はステンドグラスを通した光が床に敷いてあるペルシャ絨毯に反射して幻想的な光景を作り出します。

モスクは朝8時から開いていますが、とにかくこの美しい光景を見るためには朝早く訪れるのが良いそうです。さらに季節的には夏より冬の方が良いんだとか・・。
私は5月に訪れましたが、パッケージツアーでしたので、朝一番にモスクを訪れることはできませんでした。明確には覚えていませんが、8時にホテルを出発して9時過ぎに見学したと思います。

では、私が撮った写真を載せます。雰囲気は出ていますが、やはり光の量が足りないですね。

 

絨毯に移るステンドグラスの光がすごく綺麗なんだけど、ほんのちょっとだけになってしまっていますね!この写真はベストではないと思います。ぜひもう一度訪れて部屋いっぱいに降り注ぐステンドグラスの光を写真に収めたいです。次回は、個人旅行にしてオープンと同時に入りたいと思います。

回廊のタイル装飾も美しいです。

イランは、ビザの取得が面倒だったり、女性は頭はスカーフで髪を隠し、服装も身体の線が見えない露出のない服を選ばなければなりません。少々面倒に思うかもしれませんが、イランの人々はとても温かく観光客を迎えてくれます。イランに行く前と行った後では、国の印象が180度変わりました。

またいつか訪れたい国のひとつです。

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