世界遺産アイト・ベン・ハドゥ ~モロッコ~

アイト・ベン・ハドゥ

2017年4月のモロッコ旅行から・・
映画好きであればご存知でしょうが、映画ロケをモロッコで行った映画は意外と多いんです。”アイト・ベン・ハドゥ”と言えば、映画「グラディエーター」のロケ地として有名です。

アイト・ベン・ハドゥへは、ホテルから歩いていける距離だけど、手前の川を渡ります。川には橋がかかっていますが、ホテルから少し距離があるので、この土嚢でできた渡し石を渡って行きます。欧米人用ですから一歩一歩が広い!踏み外さないように、一歩一歩ゆっくりと渡りました。

ドライバーが案内してくれたんだけど、知り合いの住人の家にお邪魔してミントティーを御馳走になったり、煉瓦をつくる道具を見せてもらったりしました。モロッコでは、どこでもお邪魔すると、まずはミントティーを入れてくれます。これが甘すぎず美味しいんです!

ここに土と藁を入れて煉瓦をつくるんだそうです。

通りに入るとまるでタイムスリップしたみたいな街並みが並んでいました。現在も数家族が暮らしているそうですが、建物の多くはお土産屋さんになっていました。

アイト・ベン・ハドゥは、ワルザザート周辺に無数にあるカスパやクサールの中で一番美しいと言われています。カスパとは、南部モロッコの風土に合わせて要塞化された住居のことで、日干し煉瓦と粘土で建てられています。カスパが集まって城壁のように集落を取り囲むようにしてできた村がクサールです。

お土産屋では、ロケを行った映画が紹介されています。

ちょっと分かりづらいんだけど、この左下のあたりにグラディエーターの格闘場のセットが組まれたんだとか・・・

途中の土産物屋であぶり出しの絵を売っていました。アラビア語で名前と訪問日を入れてくれるというのでお願いしました。最近は旅行先で絵を売っているのは見るようにしています。写真もいいけど、絵は描いた人やそれを買った場所の記憶が残って良い思い出となるので、日本に帰ってから額に入れて部屋に飾っています。

頂上には、共同倉庫があって、食料など大切なものを入れてたんだとか・・・村や畑を守る監視塔の役割もしていたそうです。

帰りは橋を渡りました。

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