アクロティリ遺跡とフィラ街歩き ~ギリシャ~

サントリー二島3日目です

2016年6月のギリシャ旅行の続き・・・
表紙の写真は、ホテルの朝食会場です。部屋の中とバルコニーを選べて、朝食はコースになっています。ホテル前のエーゲ海には、毎日豪華客船が停泊していました。

アクロティリ遺跡

今日はフィラのバスターミナルから路線バスに25分って、島の南にあるアクロティリ遺跡に行きます。バスの本数が少ないので、アクロティリ遺跡に到着したら帰りのバスの時間を調べておいた方が良いです。

今から3000~4000年前に栄えたミノア文明は、エーゲ海を代表する高度な古代文明で、アクロティリ遺跡はミノア文明の代表的な遺跡のひとつです。火山の噴火で灰や軽石に覆われていたため、当時の町の様子がよく残っています。

1974年に発掘が開始され、あまりの都市の巨大さから幻の「アトランティス島」はここだったのではという説も浮上したとか・・・。この発掘で、貴金属や人骨は発見されていないことから、島民が町を捨てた後に噴火が起こって町が埋没したと考えられています。

バス停を降りてすぐのところに遺跡があります。今回は訪れなかったけど、その先には有名なレッドビーチもあるんだって。

入口でチケット(€12)を購入します。(2016年6月)初めて見たけど、この遺跡は建物で覆われています。

アクロティリの人々は、地震の復旧作業をしている最中に火山の噴火が迫っていることに気づき、大急ぎで遭難したといわれています。

町の散策をしている気分になりますが、何の建物だったかは全く分からないので、妄想力だけで見て回った・・・

石畳が残っています。

正直なところ、ガイドの説明がないと全く何が何だか分からない!古代の街並みに思いを巡らせられなかった!もし、次に同じ場所に行ったとしても、それは遺跡目的ではなく、レッドビーチに行くためだと思います。

遺跡は、小さいので1時間くらいで見て回れますが、案内がギリシャ語か英語だったので、説明を全部読むならもっと時間がかかると思います。

先史ティラ博物館

午後は、フィラに戻って、「先史ティラ博物館」を見学。

先史ティラ博物館には、現在も発掘が進んでいるアクロティリ遺跡の出土品が展示されています。大理石の女性象や「ブルーモンキー」と言われるBC17世紀の彩色が残っている壁画などが展示されています。

↓ブルーモンキーの壁画

この後、ホテルでひと休みと思ったら夕方までベッドで寝落ちしてしまった。

言葉が通じないレストランでのオーダー方法

夕食は、ホテルの近くのレストランに行ったんだけど、レストランの名前を全く覚えてない!ガイドブックに載っていた本明のレストランが満席で断られたので、フラフラと歩いている時に店員が呼び込みをしていた、ちょっと雰囲気の良いレストランに入ったんだよね。

ただ、この店員が英語が全く話せず、もちろん日本語も話せないので、コミュニケーションが取れない状況に・・・私たちもギリシャ語はしゃべれないしね。

ここで役立ったのが、ガイドブックのページを切り取ってノートに貼ったマイガイドブック!写真を見ながら指差しと日本語読みのギリシャ語で何とかオーダーすることができた。

ムサカとサガナキとムール貝のなんだったっけな?をオーダーすることができました。

ガイドブックの料理のページって今まで、参考にしかしていなかったけど、今度からは指差しオーダーに活用しようと思います。

(”フィロステファ二と港のロバタクシー”に続く)

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