ドレスデンのクリスマスマーケット

チェコから足をのばしてドイツのドレスデンに行きました。

2017年12月チェコ旅行の4日目は、少し遠出をしてドイツのドレスデンでクリスマスマーケット体験です!

特急列車でドレスデンへ

一緒に旅行した、Tさんが出発前に日本からネットでプラハからドレスデンまでの特急電車のチケットを取ってくれました。ありがとう!!プラハからドレスデンまでは、特急列車で約2時間。ビックリしたのは、この列車は車両はボロいけど、比較的時間には正確だったこと!

プラハ中央駅は歴史を感じさせる建物だけど、ヨーロッパのターミナル駅と違って、ホーム下の地下道でつながってて、日本と同じような造りになってました。地下道では、コーヒーを売る小さな売店があって、ちゃんとエスプレッソマシンでコーヒーを作ってたのには驚きました。

8:21にドイツのハンブルグに向けて出発!!

客室は、コンパートメントになってて、食堂車も連結されてます。プラハは途中駅なので、私たちが乗った時には、列車にはすでに乗客がたくさんいてビックリ!私たちは、指定席を予約してたんだけど、指定されたコンパートメントに行くと

「ん?私の席に誰か座ってる!?」

私が間違ったかなと思って、もう一度、座席番号を見に行ったら、座っていた人たちがすぐにコンパートメントから出て通路に立ってた。もしかしたら指定席がない人達は空いている席に勝手に座っているのかな・・?

小腹が空いたので、食堂車に行ってみたけど、食事の値段がチェコ価格とドイツ価格で違ってて、ドイツの方が全然高い!

メニューには、〇時〇分から〇時〇分までは、この価格という風に、国別というか時間帯で価格が表示されていたけど、恐らく国境の通過時刻じゃないかな。オーダーした時点の価格が適用になるようなので、ドイツに入る前にオーダーしておかないとだね。

食堂車は結構混雑してて、日本のようなクイックサービスではないので、時間に余裕を持って行った方がゆっくりできます。

食堂車から戻って、ドイツ国境の駅を超えるとドイツの車掌さんがキップの確認に来ました。キップといっても電子チケット(ここはなぜか最新式)なので、パソコン画面のプリントアウトを見せます。すると、車掌さんが端末でQRコードを読み取って確認してた!(ここもなぜか最新式)

ドレスデン観光

ドレスデンの駅は、クリスマスムード満載。ドイツに来ただけで、チェコとは全然空気感が違ってて、経済的に豊かだなという印象でした。物価もそうだけど、街並みや走る車が違う。分かりやすく言うと「昭和」と「平成」って感じかな(余計分からないか!)

ドレスデンはドイツ東部にあり、見どころのバロック様式の美しい街並みは旧市街にあります。ドレスデンがザクセン王国の首都だった全盛期に、アウグスト1世によって築かれたとのこと。しかし、第二次世界大戦の大空襲で、街のほとんどが破壊されたが、長い時間をかけて忠実に再現されたそうです。建物が重厚な雰囲気を醸し出していて、ここにいるとタイムスリップした気分になりますね。

ツヴィンガー宮殿で、マイセンや有田焼などの世界の陶磁器が展示されている「陶磁器コレクション」と「アルテマイスター絵画館」を見学。ヨーロッパの古典絵画の名品を貯蔵する世界的にも有名な美術館だそうです。

ライトが反射しちゃって残念だけど、ラファエロの祭壇画「システィーナのマドンナ」。

ドイツ料理って・・

お昼は、特に調べてなかったので、通りを渡ったとことにあった「Sophienkeller」という店に入りました。ワインセラーにいるような感じの、雰囲気の良いお店でした。

メニューがドイツ語で、またもや妄想しながらの指差しでオーダーになったけど、料理はどれも美味しかった。花に例えると、日本料理がアヤメで、フランス料理が薔薇としたら、ドイツ料理はヒマワリでしょうか・・・(なんのこっちゃ!)

クリスマスマーケットに突入

お腹がいっぱいになったので、クリスマスマーケットに突入。広場へ続く通りを歩いて行ったけど、すごい人で全然お店とか見る余裕がない!写真撮影もやっとって感じで、まるで大晦日の浅草寺の仲見世って感じ!

ドレスデンの旧市街にある、アルトマルクト広場(Dresden Altmarkt square)で開かれるクリスマス・マーケット「シュトリーツェル・マルクト(The Dresden Striezelmarkt)」は、1434年にスタートしたドイツ最古のクリスマスマーケットです。ドレスデン中央駅から徒歩で15分くらいですが、トラムでも行くことができます。

人気のあるクリスマスマーケットだけあって、すごい混雑だった。お店はたくさん出ているけど、似たようなお店も多いので、欲しいもの見つけたら絶対すぐに買わなきゃっていうプレッシャーはない感じ。

でも、マイトラベルルールの「欲しいと思ったらその時に買う!」は実行しました。

ここがメインゲート。

中央の塔は、温められた空気が、風車を回すことで中の木の人形たちが回る仕掛けになっています。この他にも、ヘンゼルとグレーテルの人形やお菓子の家(ただし木製)が展示されてたり、メリーゴーランドが回っていたり、メルヘン指数がとても高いマーケットでした。

よし!ここで一年分のメルヘンをチャージするぞ!まずは、燃料だ!!

てことで、ホットワインをオーダーしようと、お店に行ったけど、実は私はお酒は全く飲めないの!!

お店の人に「ノーアルコール」と言ったら、ホットブドウジュースをマグカップに入れてくれた。たぶん子供用だな!!マグカップは、返却するとお金が返ってくるけど、お土産で持って帰ることもできます。

ホットブドウジュースは、なかなか美味で身体があたたまりました。ホットワインを飲んでいる友人に聞いてみると、アルコールは飛んでいるので、そんなに強くはないと言ってた。

ここで、レースのクリスマスツリー飾りを買いました。最初はひとつだけと思ってたけど、メルヘンパワーで気分が高揚してしまい4枚も買ってしまった。レースは糊で固めてあるので、形崩れする心配はないです。

買い忘れたー!よりは、買いすぎたから、友人におすそ分けしようの方が絶対楽しいので、これからも無理のない程度で爆買いする姿勢は貫こうと心に決めたドレスデンでした。

応援よろしくお願いします。

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